ひろこデンタルブログ

2012年11月26日 月曜日

歯石って??

助手の三橋です。

歯石はどうしてできるのか?

お話しちゃいます!!


歯の裏や根本などに石のように固くなってくっつく歯石は、歯垢のなれの果てのようなものです。

歯垢の中のいろいろな細菌が唾液の中の成分と結合して石灰化すると歯石になるんです。


歯垢はほぼ二週間ぐらいで歯石になります。


そして歯石がつくとそのまわりにまた細菌が群がってさらに石灰化し、歯石はがっちりと歯の外側を固めていきます。


歯石は歯の根本近くに固まりますが、そのときに歯の根本の歯周ポケットの中!つまり外からはみえない部分に、より強固な歯石がついていることが多いのです。


この状態では確実に歯周病を悪化させてしまいます。


そして歯のクリーニングはガッチリたくさんの歯石がついた状態では時間も回数もかかってしまいます。


なので歯周病の治療にも予防にも、歯石は早めにしっかりと取り除いておかなければならないのです!


歯石を取り除いたあとは、歯の表面はすべすべ!

しばらくは歯石もつきにくくなります。すでに歯周病の人でも、軽いものなら改善されていきます!


しかし、時間がたてばまた歯石はついてしまいます…


普段のご自宅でのケアと医院での定期的なお手入れで歯石をつけないようにしていきましょう!


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投稿者 ひろこデンタルクリニック

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